取得・保存しているデータ
最終更新 2026/09/26
この記事で分かること
会計ソフトから何を読み取り、どのくらいの期間、どう保管しているか。
読み取る数字
会計ソフトの試算表(損益計算書・貸借対照表)から、月ごとに次の項目を読み取ります。
- 1.損益 — 売上高、売上原価、売上総利益、販売費及び一般管理費、営業利益、経常利益、税引前利益、当期純利益
- 2.貸借 — 現預金、売掛金、買掛金、流動資産、固定資産、総資産、流動負債、固定負債、資本金
- 3.入出金予定(freee のみ)— 未決済取引の期日と金額
取引の明細、取引先名、仕訳の内容は読み取りません。帳簿への書き込みも行いません。
期間
取り込みのたびに直近37か月分(当月を含む)を読み直して上書きします。成長性の判定に24か月、売上急落の判定に前年同月(13か月前)が必要なためです。3年以内の修正仕訳も次の取り込みで反映されます。
保管
- 1.会計ソフトへの接続に使う認可情報(トークン)は暗号化(AES-256-GCM)して保存し、画面やログには出しません
- 2.月次の財務データ・診断の点数は保管します。取り込みの履歴は90日、既読の通知は1年、解消済みアラートは2年で自動的に整理します
- 3.データは会社(事業所)ごとに分離され、その会社のメンバー以外は参照できません